いやあ、お久しぶり。

こんばんは、フラーテルです。
本当に何か懐かしい気がする、そしてなぜか嬉しいの。
この広報日記とは不思議なブログで、ホッケーネタは試合や大会の時にランキングでベスト10に入るぐらいのアクセスをしてくれるのだけど、それ以外の時にはホッケー以外の記事にかなりのアクセスがある。
ありがたいことです。そしてコメントも結構書いてくれているんだね、通りすがりの人々が(苦笑)

今日はこんな時間ですが思うことを書いていきます。
一応、名前が戻ったことでVERTEX時代の不本意な戦績は無かったことになったのかしら?
いやそんなワケはないのだが。記憶喪失になったかのような1年だった気がする、2016年。

そんなことより、「ジュリーという文化」(沢田研二考)の記事にこんなにアクセス頂いているとは・・・
有り難い限りです!ジュリーがどれほど愛されているかを改めて実感しました!
ところで、私の個人的趣味のネタとして次に書こうと思っているのは・・・・
 「君が望むなら!ヒデキ!」(西城秀樹考)なんですよ!

今日野口五郎が2月22日発売のアルバム「風輪」で板野友美と35歳差デュエットをしているという話題をニュースで見て、野口五郎について知りたくなり(←?)、野口五郎が還暦を迎えた西城秀樹のライブにお祝い訪問するという動画を発見しました。
ついでに、若き時代の西城秀樹の活躍ぶりを動画で見ていたらいろいろなことを感じてしまいました。これは近いうちに記事にしようと思いますけどね!(誰からも何の需要もないとは思うが)

沢田研二と西城秀樹には共通点があり(私は西城秀樹も好きだったのだけど)彼らは自由ですよ!自由!
好きなことを好きなようにやっている人ですよ!(私の目にはそう見えた)
そう、私は非常に窮屈な生活をしておりましたので自由人にあこがれたのです。
西城秀樹という人は 、こともあろうに「君が望むなら命をあげてもいい!」という凄いことを言っているんですよ!

と、西城秀樹の話はここまでで続きはまた今度!


ワンスアポンアタイム(once upon a time)といえば?
(1)東京ディズニーランドでしょ!
(2)アメリカのテレビドラマでしょ!(世にも奇妙な物語みたいな)
(3)いや、ボードゲームでしょ!

私は、ワンスアポンアタイム(once upon a time)と言えば
それは「遥かな夢」と答えます!



 結局ジュリーかい!(笑)
※留守の間アクセスしてくださったジュリーファンに敬意を表して。