JR東海の企画商品である「ぷらっとこだま」にハマっております。
東京までこだまでいくという素晴らしい企画です。しかもグリーンにして行くのです私。
それでも10000円を切る料金は、なんちゃって鉄オタの私の心をとらえて離さない!
何よりも富士山をいっぱい見られるのであります。そこがいい!こだま号!
前置きはどうでもいいので、連続写真でご覧ください。
とりあえず比較のために、掛川駅(富士山なし)も載せておきます。
さあ富士山見えてきた!!
新富士駅の向こうに、絵のように輝く富士山。
あまりの大きさとあまりの美しさと、周囲の雰囲気tと完全に一体化している空気感により、一瞬その存在を忘れてしまうほどです。
富士山という背景画を持たない掛川駅との圧倒的な違い!
しかしこの新富士駅を越えると
正直、風景的にはいいところ無しの芸術点ゼロの景色(住民の皆様申し訳ありません)
が延々続くわけなんです。
ああもう何を考えているんだこの風景は!
何かとてつもなく台無しじゃないか!!
・・・と最初は思っていたのですが・・・
うーん 味があるよね
フォトグラファーの皆さんが撮影する芸術的な富士山の写真もいいのだけどさ
本当の富士山はこんな風に普通の日々の暮らしの中で、
空の彼方にポカーンと浮いている身近な存在なんだろう
それにしても美しい
横にたなびく雲も、マフラーの様に右に流れる雪模様も
駿河の青い空も全てが美しい
いつかこの駅に降りてみたいものです。
(どんな時にここで降りる用事があるのか想像もできないのだが)
東京までこだまでいくという素晴らしい企画です。しかもグリーンにして行くのです私。
それでも10000円を切る料金は、なんちゃって鉄オタの私の心をとらえて離さない!
何よりも富士山をいっぱい見られるのであります。そこがいい!こだま号!
前置きはどうでもいいので、連続写真でご覧ください。
とりあえず比較のために、掛川駅(富士山なし)も載せておきます。
さあ富士山見えてきた!!
新富士駅の向こうに、絵のように輝く富士山。
あまりの大きさとあまりの美しさと、周囲の雰囲気tと完全に一体化している空気感により、一瞬その存在を忘れてしまうほどです。
富士山という背景画を持たない掛川駅との圧倒的な違い!
しかしこの新富士駅を越えると
正直、風景的にはいいところ無しの芸術点ゼロの景色(住民の皆様申し訳ありません)
が延々続くわけなんです。
ああもう何を考えているんだこの風景は!
何かとてつもなく台無しじゃないか!!
・・・と最初は思っていたのですが・・・
うーん 味があるよね
フォトグラファーの皆さんが撮影する芸術的な富士山の写真もいいのだけどさ
本当の富士山はこんな風に普通の日々の暮らしの中で、
空の彼方にポカーンと浮いている身近な存在なんだろう
それにしても美しい
横にたなびく雲も、マフラーの様に右に流れる雪模様も
駿河の青い空も全てが美しい
いつかこの駅に降りてみたいものです。
(どんな時にここで降りる用事があるのか想像もできないのだが)