お前がいつの日か出会う禍は、
お前がおろそかにしたある時間の報いだ(ナポレオン)


物事は本当に昨日と今日とでは大きく変わる。
想像すらしなかった未知の明日が待ち受けているのであります。
どれほど想像力を働かせて考えても、今日いまこの瞬間の状況からは絶対に想像できないような未来が時にはおこるものなのだ。


ああびっくりした。


と驚くだけで済むならまだしも、どうしようとおののくならそれもまだいい。
取り返しのつかない状況や、
しまったと思っても戻れないような事態
これは何かの罰なのか と思ったり


そんなとき 私が思い出すのはこの言葉です。


「お前がいつの日か出会う禍は、お前がおろそかにしたある時間の報いだ」
(ナポレオン)


この言葉を知った時、昔から自分かいつも思っていたことをナポレオンも思っていて、そして格言の域にまで高められてるのだという事実が大変うれしく(?)納得したものです。

私が昔からよく思っていたこととはどういうことかといいますと、


解決せず避けて通った問題は、あとから何倍もの大きさで再び発生する。(例外は無い、必ず) 


ということです。


どうしよう、まあいっか、とパスして放置していた問題は、絶対になかったことになどならず、
じわじわと時間をかけて静かに大きくなっていき、ある日突然ドサっと雪玉のように落ちてくるのだ。

 

人生には台本がないのだなあとつくづく




大事なことは
そのような想像もしていなかったような状況になったとしても


それすらも
 ああ人生って台本がないから面白い
と面白がって見せるぐらいの

(いやいやそんなの口で言うだけで無理だけどさ!)



まあ、だからといって
盛者必滅(勢い盛んなものはいつか必ず衰え滅びる)だとか
生者必滅 (生きているものはいつか必ず死に滅びる)だとか
いわゆる諸行無常系の考えで物事を図ると

もはや何をしようが全てはうたかたの存在であり、夢幻に過ぎず
どんな努力をしようともやがては水泡のように消え失せるのだと
そういうことになってしまいますので

そりゃだめだろ


って思うの。


失ったものを惜しんだり嘆き悲しむより
在りて輝いていたことを喜ぶべきなのだし


ああ何を書いているんだか
なので、せめて思うことにしているんだ
これは自分自身がどこかで解決しないで放置した何か重大な問題が
歳月を経て大きく成長し?再び道をふさいでいるのだと
せめてそう思うことにする
そうすれば今回は決して
問題を回避したり先延ばしにしたり、放置したりしないだろうから


ほんっと成長ないわ自分


と思いました。



あと、ちなみにナポレオンって、ただの軍人じゃないから
軍人であるまえに希代の政治家だから

0503


おなじくヒトラーもただの軍人じゃなく
優秀な政治家として知られていましたね、 
ヒトラーは演説で人を虜にしたそうです。

なんであれ人の上に立つ人は
なにか普通でない要素を持っていますね。